Dropbox との連携でもっと業務効率化
Dropboxが提供するソリューション
DocSend で新しい発見を
- 誰が見たの?
- どこに興味があるの?
チラシを配布したけど・・・
メールで提案書をお送りしたけど・・・
なら!
「実際に誰が資料を見ているのか」「資料のどこに関心があるのか」を追跡・分析することができます。
また、特定の人のみにアクセスを許可したり、A社社員ならアクセス可能にしたり、ダウンロードを許可しないなどの高度なセキュリティ設定も可能です。
Dropbox DocSend の主な機能
メールに添付ファイル
ではなくリンクを共有
ファイルの共有、ダウンロードの制御、受信者メールのドメインで制限
ドキュメントの閲覧情報
をリアルタイムに分析
リアルタイム追跡によるインテリジェンス取得とページ単位の分析を実現
動画分析と視聴制御
視聴部分、早送りや再視聴有無、ミュート時停止、早送り禁止、共有制限等
常に最新版を提供
共有後もファイル更新で、DocSend データルーム内で最新版を提供可能
データルームを
カスタム
複数のファイルを1 つのリンクで権限を細かく設定して共有可能
ワンクリックNDA
機密性の高い文書を閲覧する前にNDAへのサイン要求を設定可能
電子署名
署名可能なファイルを瞬時に作成・共有
ファイルリクエスト
受け手にファイルのアップロードをリクエスト
透かしの挿入設定
機密性の高い文書に簡単に透かしの追加設定が可能
Dropbox DocSend の分析機能(ドキュメント)
訪問者がドキュメントを開いた際通知を受け取り、リアルタイムで各ユーザーのドキュメントアクセス状況を視覚化できます。各ページでの滞在時間、訪問数、端末タイプや地域など様々な情報を入手できます



興味・関心がある人・内容を見つけやすい!
Dropbox DocSend の高度なアクセス制御機能

DocSendでは様々なアクセス許可の設定が可能です。
-
リンクを知っている場合、誰でもアクセスが可能
- - メールアドレスの入力も不要
- - メールアドレスは入力して誰が閲覧したかを把握
-
特定の個人(メールアドレス)や団体(メールドメイン)で許可
- - 入力されたメールアドレスに通知を送りメール認証
- パスコード
- ダウンロードの禁止/許可
- アクセス可能期間の設定
さらに透かしを入れることもできるので、写真やスクリーンショットによる情報漏洩対策も。

目的や見てほしい人に合わせて柔軟にアクセス制御!
DropboxとDropbox DocSendの連携
DocSend は Dropbox だけでなく、Box, SharePoint, Google Drive などのクラウドストレージサービスやローカルPCなど多様なデータ保存場所からコンテンツを直接アップロードすることが可能です。

Dropbox と連携することで、Dropbox上のファイルを更新すると自動で DocSend に同期し、変更を反映することが可能です。


Dropbox DocSend のユースケース例
イベント企画・マーケティング資料の展開
イベント企画書や製品プロモーション資料、セミナー資料、商品カタログなどを広く展開
- ➡ 閲覧者の活動追跡と閲覧行動の分析から、スポンサー探しを効率化、興味を持っていると思われる人やチームに対して最優先でフォロー実施
IR情報や投資家向け資料の公開
緻密なアクセス制御やダウンロード制限などを加えて資料を展開
- ➡ 確実に閲覧したことを確認しながら限定性の高い共有が可能。情報の伝達度合いや関心ポイントをより深く理解して、継続的に資料を改善
各取引先向けの契約書、各種資料の共有
各取引先毎の個別資料や、全社共通資料などを適切にアクセス制御して公開
- ➡ A社向け、B社向けなどの個々の取引先毎にカスタマイズされた資料は各企業内でのみ閲覧可能な設定にして共有。資料を更新しても、リンクの更新は不要で、そのままアクセス可能
採用活動における双方向のデータ共有
機密性の高い資料を保護しながら候補者へ送付するとともに誓約書等の収集
- ➡ 機密性の高い情報に NDA への署名を必須とすることや候補者の関心度合いを分析することが可能
また、一方的な発信だけでなく、誓約書の提出などファイルの受取も可能
Dropbox DocSend のデータルーム(スペース)のユースケース
データルーム(スペース)には、複数のドキュメントや動画をまとめて保存し、一括で公開することができます。

- ※掲載されている製品、会社名、サービス名、ロゴマークなどはすべて各社の商標または登録商標です。


